2007年 12月 01日
thoughts of the day
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先日、仕事場の同期からあるメールが

同期全員に送られてきた。

そのメールには

松下幸之助著のある本から抜粋した文が載っていた。

その一部だけど、こんな感じだった。


「大切なことは、

世の中にやらせてもらっているこの仕事を、

誠実に謙虚に、

そして熱心にやることである。

世の中の求めに、

精いっぱいこたえることである。

おたがいに、

自分の仕事の意義を忘れたくないものである。」


まだ働き始めて一年も経っていない彼らは

仕事に関して

いろいろ考え、悩んでいる。

そんな彼らはこのメールを見て

それぞれ反応していた。


「「想像力」
~自分一人では何も出来ない人間が与えられた最大の能力~

をきちんと使って、

「顧客視点の追求」

などと仕事上の問題に限らず、

相手のことを相手の立場で考える、

“思いやりの心”

が、大切だなぁ、と再認識しました。」

なんて返信してたやつもいるし

「仕事でも私生活でも

道徳やモラルやそういったことが

大事だと

最近しみじみ思い知らされています。」

なんて返信したやつもいた。

みんないろいろ考えてるなと思い

僕も僕なりの考えを

返信してみた。

まぁ長くつらつらと書いたけど

こんなことも書きました。

「どんな仕事でも世の中に

必要とされてなければ成り立たない。

ごもっともです。

でもそのneedsを作り出す方法もあるんですよね。

「求められている物」を探すのではなく、

「求められる物」

を作り出すのが現代では重要な気がします。

僕たちは、

世の中から必要とされているから

ここに存在しているわけではなく、

ここに存在しているから

世の中に必要とされるよう努力しなければいけないんですね。

僕がいつも思うのは、

「当たり前」

を当たり前と思わないことの大切さ

をいつも忘れないこと。

難しいんです、ほんと。

当たり前のように仕事が出来る環境にいることに感謝し、

当たり前のように自分がこの席にいることに感謝し、

当たり前のように仲間といえる人たちがいる。

そういうことに日々感謝することって大切ですよね。」


なんてくさいことを書きました(笑)。

話は変わりますが

この同期のみんな。

4月から働き始めた新卒くんたち。

僕は新卒ではないけれど、

同じ時期に会社に入り、歳も近いから

同じ「同期」として仲良くしてもらってる。

みんな、個性あふれ、

すっげーいい奴ばかりで

ちょこっと年上のぼくが本当は

いろいろなアドバイスなんかをあげなければいけないのに

彼らの直向な姿勢や

まっすぐな情熱

素直さにいつも励まされてる。

そんな彼らを「仲間」として呼べる自分は

幸せものだなとたまに感じてたりして。
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by sogti | 2007-12-01 01:38 | Photography


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